スクール情報
| 入会対象
小学2、3、4、5、6年生、兄弟に限り対象学年ではなくても参加 OK とします。
| 活動日時
基本的には毎週火曜日、金曜日の19:00 – 21:00です。
ただ、開催するためのグランドの予約などの兼ね合いで月によって開催日が違うことがあります。当サイトの「スケジュール」で開催日時を紹介していますので、必ずご確認ください。
| 場所
スクールの開催場所も、その日によって変更いたします。詳細はメニューの「スケジュール」項目をご確認ください。以下は、よく使用させていただく場所です。
右京地域体育館(SANSA右京4F)
〒616-8104 京都府京都市右京区太秦下刑部町12
ケルビトフットサルコート(休日スクール等で使用いたします) 時間、19 時〜21 時
〒615-8157 京都府京都市西京区樫原芋峠28−1
| 参加費
右京地域体育館 500円、ケルビト1000円
| 持ち物
サッカーできる用意、ボール、シューズ(フットサルシューズ or トレーニングシューズ)、リフティングボール(あればで結構です) 飲み物、着替え
挑戦する子供を育てたい
FRAFIO サッカースクールでは、「挑戦する力を育む」をテーマに活動しています。そのため、挑戦と失敗を繰り返すことができる雰囲気、環境作りにこだわっています。また内容としては主に個人技を教えます。内容としましてはドリブル、1対1を中心に個人 能力、技術、考える力を磨き、ボールを持つ楽しさ、1対1で勝つ喜び、負ける悔しさを教えていきたい と思います。またサッカーを通じて挨拶、礼儀、マナーを伝えていきたいと思います。
指導方針 :
- 挑戦、失敗を繰り返しサッカーの楽しさを教えます
- 個人能力・技術、考える力の向上を教えます
- サッカーを通じて日常生活の礼儀などを教ます
- できる、できないではなく、やるかやらないかをモットーを教えます
| サッカーの楽しさを教えます
子供達はなぜサッカーをするのか?それはサッカーが楽しいからです。ボールを蹴る楽しさ、ゴールを決める楽 しさ、1対1で勝つ楽しさ、試合に勝つ楽しさ、練習、試合、遠征、合宿などを友達と一緒に過ごす楽しさなど いろいろとあります。
この中でも特に FURAFIO では個人技、1対1で勝つ楽しさ、ボールをもてる、とられない楽しさを教えます。楽 しさを教えるためには挑戦、失敗が大事だと思い、挑戦する回数を増やし、コーチがサポートしたいと思います。
| 個人能力・技術・考える力の向上を教えます
練習では、ドリブルしながら考える、1 対1で勝つ、相手の逆を取る、ボールを取られない、いろいろなタイミ ングでボールを触れる、ボールをストレスなくあつかえるなど“個人技”を伸ばす練習をします。練習では常に ボールを触り、触る時間を増やす練習を行います。
1 対1で勝つ喜び、負ける悔しさを教えていき上手くなるだけじゃなく子供が成長するサポート、伝え方を意識 して個人の向上を目指していきます。 また、個人にあった課題を与え、ボールを触る機会を増やし、子供に考える力、挑戦、目標などのサポートをし ていきたいと思います。
| サッカーを通じて、日常生活の礼儀などを教えていきます
FRAFIO では挨拶、礼儀等も徹底して教えて行きます。サッカーは上手い、サッカーができるだけではいけませ ん。FRAFIO では挨拶(握手で始まり、握手で終わる)、集合の仕方、荷物の整理等を教えていきます。これがで きない選手はサッカーが上手い、下手関係なくスクールには参加できません。 当たり前のことを当たり前のようにできる選手、サッカーを通して教えていきたいと思います。
なぜ、FraFio(フィラフィーオ)なのか
スクールの方針、スクールスタイルとして挑戦(DESAFIO スペイン語)、失敗(FRACAS ポルトガル語)を掛け合 わせた造語です。FRAFIO をモットーに、選手の成長を目指していきます。
ロゴへのこだわり
①フィラフィーオのロゴの黄色は「好奇心」を表しています。関わる選手が好奇心を持って、自分の可能性にチャレンジするチームであることを表しています。
②また、ロゴの周囲にある「左回りの矢印」は、挑戦と失敗を繰り返している様子を表現していていて、飽くなき挑戦をし続けている様子を表現しています。
③ロゴの中心にある「Fの文字」は躍動感のあるドリブルをしている選手を表現しています。frafioのスクールの内容は、ドリブルが中心です。個人のレベルアップを通じて、人間としての成長をサポートしています。
スタッフ紹介
代表 大島一也
2006年~嵯峨サッカースポーツ少年団 所属。(公財)日本サッカー協会公認 C級コーチライセンス